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男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章/塩野七生
インテリ男はなぜセクシーでないか?
浮気弁護論、殺し文句についての考察。
男の色気、嘘の効用について。
成功する男、わが心の男。
腹が出てきたらもうおしまいか等々、塩野七生が男たちに贈る辛辣にして華麗、ユーモアと毒にみちた54章の「男性改造講座」。
若者から老人まで、男が本当の大人になるための最良のバイブル。


雑誌に連載されていたものをまとめたものなのですが、どれもこれも小気味の良いテンポで送られていて「にやり」としてしまいそうになる作品。
タイトルから分かるように男性陣に呼びかける内容ですが、どちらかというとこの本の存在は秘密にして女だけで回し読みしたくなりました。

この内容に「共感」するには、いささか“女度”が足りない私ですが(私は漫画が大好きですし、漫画が好きな男も好き)第26章の「つつましやかな忠告」において展開される『男性はひざ下まで隠すべきだ』という意見には大いに同意したいです。
どんなハンサムも、ひざ下は汚い!
(だからといってアイドルたちのように脱毛されてはゲンナリ…)
是非ひざ下までの靴下を流行らせて欲しいです。
湿気がなんだ!
| [国内作家:さ行]塩野七生 | 17:41 | comments(0) | - |
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