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逆境戦隊バツ「×」〈1〉/坂本康宏
評価:
坂本 康宏
早川書房
¥ 651
(2006-11)
株式会社来見食品に勤める落ちこぼれ研究員、騎馬武秀はオタクである。
雑務に追われながらも、コミックとフィギュアの即売会を唯一の楽しみとして日々を送っていた。
彼が勤める来見食品は、次世代タンパク源として新商品を開発する食品会社である。
ある日、その新商品開発にかかわっていた親友、鞍瀬のマンションを訪ねた騎馬は、凄惨な事件現場に遭遇してしまう!
コンプレックスだらけのヒーローを描く熱血SF登場。


……SFといったら最近のハードなものしか読まず、戦隊モノを喜んで見た記憶もない私には「痛い」作品でした。
この痛さは狙っているのでしょうか。
怪物はクラゲが鍵で、劣等感故にヒーローに変身できるようになったという設定が突飛なのは別に問題ありません。
文章も普通に読みやすい。
展開も普通。
それだけに、このもやもやした読後感をどこにぶつけて良いのかわからないです。
たぶんこれが「合う」「合わない」なのでしょう。
少なくとも戦隊モノに何らかの思い入れがある方が読んだ方が良いかと思います。
現在2巻も発売中ですが…私は読まないかな…。
| [国内作家:さ行]坂本康宏 | 02:09 | comments(0) | - |
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