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聖の青春/大崎善生
聖(さとし)の青春
聖(さとし)の青春
大崎 善生

重い腎臓病を抱え、命懸けで将棋を指す弟子のために、師匠は彼のパンツをも洗った。
弟子の名前は村山聖。
享年29。
将棋界の最高峰A級に在籍したままの逝去だった。
名人への夢半ばで倒れた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動ノンフィクション。
第13回新潮学芸賞受賞作。


時間が欲しかっただろう、と想像します。
その一方で、ぎりぎりの人生を精一杯歩んだのは、ネフローゼという病を抱えた村山聖という人間でしかなかったとも思います。
病気さえなければ、と安易に考えられない。
ノンフィクションの構成が苦手な私ですが、これは読めました。
| [国内作家:あ行]大崎善生 | 21:49 | comments(0) | - |
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