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絡新婦の理/京極夏彦
文庫版 絡新婦の理
文庫版 絡新婦の理
京極 夏彦

当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな―二つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。
房総の富豪、織作家創設の女学校に拠る美貌の堕天使と、血塗られた鑿をふるう目潰し魔。
連続殺人は八方に張り巡らされた蜘蛛の巣となって刑事・木場らを眩惑し、搦め捕る。
中心に陣取るのは誰か?
シリーズ第五弾。


たぶん「ミステリ小説」として一番出来が良い第5弾。
作家として文章はだんだんうまくなっていたわけですが、設定も構成も考え抜かれていてラストにはため息。
何か書いたら即ネタバレになりそうで怖いです。
過去4作の登場人物が多く出てきますので、是非復習をなさってから読まれることをおすすめいたします。
私は関口偏重女なので、このまま出てこないの!?というぐらいの存在感のなさに泣きました。
(ということで出来が良いのは認めつつ、好きではない…)

↓この作品も4分冊に。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉
京極 夏彦
| [国内作家:か行]京極夏彦 | 12:12 | comments(0) | - |
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