スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ほんじょの虫干。/本上まなみ
評価:
本上 まなみ
新潮社
¥ 500
(2004-06)
自分で貯めたお金を手に本屋に行き、心から恋する1冊を手にしてレジに向かう、お気に入りの栞を挟んでもらってうきうき帰る道の幸せな気持―大の本好きで知られるほんじょが綴る、自由気ままな本のエッセイ。
太陽が一杯でご飯もおいしいギリシア旅行記は、プライベート写真や、自筆の可愛いイラストがたっぷり入っています。
それから、思わず顔がほころぶ自作の短歌もね。


「太陽の塔」(森見登美彦)の解説の文章が心地良いものだったため、手にとってみました。
そういう期待のもとではやや外れ。
紹介されている本の内容に深く踏み込んでいるというよりは、本をテーマにしたいかにもな女優さんのエッセイ。
本上さんがお好きな方にはおすすめしますが、興味のない方にはあえて手に取って欲しいとは言いません。
特に私のように女性のゆるい語りが苦手な方には。
ただ、これまた解説の中島らもがいい。
次は中島らもを読もうと決めてしまいました。
| [国内作家:は行]本上まなみ | 21:02 | comments(0) | - |
| 1/1PAGES |