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誰もわたしを倒せない/伯方雪日
誰もわたしを倒せない
誰もわたしを倒せない
伯方 雪日

ゴミ捨て場に遺棄された覆面レスラーの死体は、後頭部の髪が無惨に切り取られていた。
所轄の刑事三瓶と組む格闘技マニアの新人・城島は、不思議な魅力を持つ青年犬飼の鋭い指摘を受けて事件を追うが、犯行を告白するメモを残した男が死体で発見される。
二人の男の怪死が描く構図が反転し、驚愕の真相をもたらす「覆面」ほか、端正かつ周到な仕掛けを鮮やかに結ぶ、本格推理連作集。


連作短編集で
「覆面」「偽りの最強」「ロープ」「誰もわたしを倒せない」
の各話に加え
「エピローグ」
で全体を貫く謎が解明するという設定でした。
プロレス界を舞台にしている点や短編集でありながら1冊筋が通っている点は面白いのですが、中身はいまいち。
ありがちなトリックでもどんでん返しの表現が巧ければ良いのですが、その辺りの盛り上がりにかけました。
| [国内作家:は行]伯方雪日 | 22:58 | comments(0) | - |
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