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青空の卵/坂木司
青空の卵
青空の卵
坂木 司

僕、坂木司には一風変わった友人がいる。
自称ひきこもりの鳥井真一だ。
複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、僕は日夜頑張っている。
料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様々な謎を問いかける。
鋭い観察眼を持つ鳥井は、どんな真実を描き出すのか。
謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動の著者デビュー作。


連作短編集で、収録は
「夏の終わりの三重奏」「秋の足音」「冬の贈りもの」「春の子供」「初夏のひよこ」
の5編。
買ったことを後悔した、久々の本です。
主人公以下、登場人物の人物描写が下手で、文章も拙い。
デビュー作なのですから仕方がないのかもしれませんが、大々的に宣伝されていただけにがっくりしました。
内容も“ひきこもり探偵”という設定から安楽椅子探偵かと思いきや、探偵役の男は結構出かけています。
ひきこもりじゃねーよ、と言いたくなるぐらい…。
語り手と探偵の依存しあった関係も気持ちが悪いですし、最後まで読むのが辛かったです。
シリーズ自体は三部作で完結しています。
でも続編を買うのは躊躇われますね…。
| [国内作家:さ行]坂木司 | 20:58 | comments(0) | - |
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