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2007年おすすめ本
今さらですが、2007年の総括を兼ねて「自信を持って面白かったと言える本」を選んでみました。
2007年に初めて読んだものから選んだつもりですが、文庫しか読まない私ですので流行のものもなければ、何十年前の本だ?というものもあります。
タイトル通りに想像すると裏切られます。
むしろ純粋に2007年刊の作品はありません。
順位もつけられません。
ですが一応頑張って10作品選んでみました。


アンノウン/古処誠二
アンノウン (文春文庫)
アンノウン (文春文庫)
古処 誠二
完全に趣味です。
ミステリはつい粗探しをしてしまうので、ツボに入らないと選べません。
不毛です。

庭に孔雀、裏には死体/ドナ・アンドリューズ、島村浩子訳
庭に孔雀、裏には死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ドナ アンドリューズ
本当は「13羽の怒れるフラミンゴ」がベストなのですが、シリーズ作品なので。
13羽の怒れるフラミンゴ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
13羽の怒れるフラミンゴ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ドナ アンドリューズ
このシリーズを読んだのをきっかけに、アメリカのコージーミステリを読み漁ったのが2007年でした。
私的には象徴的な作品。

グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉/飛浩隆
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
飛 浩隆
見事な作品。
SF好きでいまさら読んだことのない人はいないでしょうが。

星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン、池央耿訳
星を継ぐもの
星を継ぐもの
ジェイムズ・P・ホーガン,池 央耿
すいませんいまさら……。
でも本気で面白かったので。

遺跡の声/堀晃
遺跡の声 (創元SF文庫 ほ 1-2)
堀 晃
SF読み漁りの結果でした。

太陽の塔/森見登美彦
太陽の塔 (新潮文庫)
太陽の塔 (新潮文庫)
森見 登美彦
昨年は大ブレイクしたような気がする森見氏ですが、私はこれしか読んだことがありません。
そして絶妙さに悶絶。

イッツ・オンリー・トーク/絲山秋子
イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)
イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)
絲山 秋子
とりあえず今まで読んだ著者の作品の中ではベストです。
食わず嫌いせずに最初から読んでおけば良かったと後悔した作品。

雪沼とその周辺/堀江敏幸
雪沼とその周辺 (新潮文庫 ほ 16-2)
雪沼とその周辺 (新潮文庫 ほ 16-2)
堀江 敏幸
空気が綺麗な作品。

パラレル/長嶋有
パラレル (文春文庫 な 47-3)
パラレル (文春文庫 な 47-3)
長嶋 有
軽くなり過ぎない微妙なバランスの作品。

フェルマーの最終定理/サイモン・シン、青木薫訳
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
サイモン シン
感動さえおぼえた作品。


案の定、選んでみればよくわからないものになってしまいましたね……。
有名どころばかりでしょうが、読書の参考になさっていただけると嬉しいです。
今年はもっと幅広く、今まで読んだことのない作家さんに挑戦してみたいと思うと同時に、良質な本格ミステリにも会いたいですね〜。



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