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人形つかい/ロバート・A・ハインライン、福島正美
評価:
ロバート・A. ハインライン
早川書房
¥ 903
(2005-12)
アイオワ州に未確認飛行物体が着陸した。
その調査におもむいた捜査官六名は行方不明になってしまった。
そこで、秘密捜査官サムとその上司、そして赤毛の美人捜査官メアリは、真相究明のため現地に向かう。
やがて、驚くべき事態が判明した。
アイオワ州の住民のほとんどは、宇宙からやってきたナメクジ状の寄生生物にとりつかれていたのだ。
人間を思いのままに操る恐るべき侵略者と戦うサムたちの活躍を描く、傑作冒険SF。


古典的侵略モノです。
これを映像化すると…と想像すると、わりと地味です。
というか違う方向で派手かもしれませんが……。
この作品における地球侵略者の皆様はナメクジ状で寄生します。
といっても体内や脳の入り込むということはなく、脱げば寄生されているかどうかが判明するので、アメリカ全土で全国民が裸で生活することになるのです。
これでも真面目なところがいかにもアメリカの作家という感じです。
そしてラストにげんなり。
色々ツッコミどころがある作品でしたが、一番まずいのは訳だと思います。
訳者の方には申し訳ないですが、もう少し読みやすい文章にできないものか…残念。

あと、表紙はあまり関係がありません。
新装版でこんな表紙になったようなのですが、これから想像すると失敗します。
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